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一般社団法人 石巻じちれん

当法人の前身である石巻仮設住宅自治連合推進会は、平成23年12月「孤独死を無くそう」を合言葉に、自治会の出来ていた5つの仮設団地の役員が結成した。
翌年2月には行政、社協、警察、消防等と協議体を作り、住民組織だけでは解決できなかった案件にも官民協働で対処し、仮設団地の安寧な生活環境の構築を図ってきた。
それぞれの仮設団地では外部のボランティア団体等の支援を貰いそれなりにコミュニティ作りが出来てきたが、団地間のコミュニティは皆無といっても過言ではなかった。
その為、当団体は市内の仮設団地に声がけし横断的な行事を開催した。

カラオケ大会や仮設対抗スポーツ大会がそれであり、各行事とも200~300名が参加し、大いに交流の成果を上げた。

一方、仮設から復興住宅に移り住むステージに入り、復興住宅の方が仮設よりもコミュニティ形成が困難である事がわかり、これら復興住宅と、集約が始まった仮設拠点団地のコミュニティの再構築の両面を視野に入れた活動に取り組んでゆく。